転移性肝腫瘍高度集学的治療センター

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各治療を担当する診療科が主科となりますが、困難症例、進行症例に対する個別の治療に関しては関連各科が集まるMultidisciplinary Conferenceにおいて適宜治療方針を検討しております。紹介先の診療科によって臨床判断や治療方針が偏ることはありません。

治療セクション責任者

手術治療(肝切除)

進藤 潤一 消化器外科部長

手術治療(大腸切除)

黒柳 洋弥 副院長

薬物治療(化学療法・免疫療法)

陶山 浩一 臨床腫瘍科部長

放射線治療

小塚 拓洋 放射線治療科部長

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