次世代を担う医長紹介

外傷センター

中山 雄平NAKAYAMA YUHEI

四肢・骨盤外傷の初期診療から、手術や退院後のフォローアップまで一貫して診療を行っています。予期しない突然の事故や怪我で入院される方がほとんどですので、安心して治療が受けられるようわかりやすい説明を心がけています。お気軽に何でもご相談ください。

肝臓内科

齊藤 聡SAITO SATOSHI

肝臓内科

保坂 哲也HOSAKA TETSUYA

肝臓内科

瀬崎 ひとみSEZAKI HITOMI

肝臓内科

川村 祐介KAWAMURA YUSUKE

肝細胞癌診療、肝炎・脂肪肝診療、いずれにいおいても疾患の本質を見据えた、その時々に最適な治療方法をご提案・実践できるよう診療を行っています。　診断、治療方法等に迷われたらいつでもご相談ください。

間脳下垂体外科

岡田 満夫OKADA MITSUO

下垂体腫瘍に対する内視鏡下経鼻腫瘍摘出術を専門としています。腫瘍の診断を受けて不安に感じている患者さんに、わかりやすい説明と丁寧確実な手術治療を行うことに尽力しています。

救急科

井上 悠太郎INOUE YUTARO

血液内科

山本 久史YAMAMOTO HISASHI

白血病はもはや不治の病ではありません。病気の根治や安定した共存が目指せるようになりました。患者さんとの対話を大切にし、一人一人にとって最良で安心な医療を提供します。

血液内科

髙木 伸介TAKAGI SHINSUKE

診断時、多くの方が突然のことに大きな戸惑いと不安を感じます。一見複雑に思える病気と治療の理解をサポートしながら、最適かつ最善の治療をご提案します。一歩一歩ともに進めていきましょう。

血液内科

西田 彩NISHIDA AYA

血液の異常が見つかり心配されている方、急に病気が分かって悩まれている方、長く辛い治療を続けていらっしゃる方、全ての患者さんとそのご家族の心に一日でも早く青空が広がるよう、共に闘い、寄り添い、尽力いたします。

血液内科

梶 大介KAJI DAISUKE

健康管理センター

大本 由樹OMOTO YUKI

動脈硬化関係を担当しています。丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけています。動脈硬化疾患のみならず生活習慣病をはじめとする疾病の予防と早期発見につとめ、受診者の方が健康に過ごせるよう、受診者の方とともに考えていきたいと思っております。

健康管理センター

加藤 昌之KATO MASAYUKI

画像診断センター・放射線科

椎葉 真人SHIIBA MASATO

高齢者総合診療部

廣瀬 大輔HIROSE DAISUKE

呼吸器センター外科

鈴木 聡一郎SUZUKI SOICHIRO

呼吸器センター内科

宮本 篤MIYAMOTO ATSUSHI

私の専門領域は間質性肺炎などのびまん性肺疾患です。専門家が少ない難病ですが、医療の進歩で少しずつ治療薬が増えています。世界水準に沿った医療を提供できるよう、日々努力しています。

呼吸器センター内科

花田 豪郎HANADA SHIGEO

呼吸器センター内科

三ツ村 隆弘MITSUMURA TAKAHIRO

産婦人科

後藤 美希GOTO MIKI

歯科

柳川 雅子YANAGAWA MASAKO

歯科

吉村 美枝子YOSHIMURA MIEKO

耳鼻咽喉科

渡辺 健太WATANABE KENTA

耳鼻咽喉科は専門性が高いマイナーな診療科ですが、QOLに直結した様々な領域を扱います。その中において特定の視点に偏り過ぎず、総合的な目をもって診療にあたっていきたいと考えています。

集中治療科

早川 桂HAYAKAWA KATURA

集中治療室（ICU）は大手術後や重症な患者さんのために、厳密なモニタリングと各種高度医療機器を駆使して、多職種のチームで対応します。我々は患者さんのために世界で最も安全で安心のできるICUを目指します。

集中治療科

小林 由KOBAYASHI YUKI

循環器センター外科

佐藤 敦彦SATO ATSUHIKO

心臓手術という治療に対して不安や恐怖感を抱く方は多いと思います。すべての方が最新かつ最適な手術治療を安心して受けていただけるよう努めております。治療の必要性や内容などでお悩みの際にはいつでもご相談ください。

循環器センター内科

藤本 陽FUJIMOTO YO

心臓、血管の病気のせいで患者さんが不幸にならないように、手術、薬物療法、生活指導に努めます。会いたくない医師とならないよう、笑顔、話しかけやすい雰囲気づくり、わかりやすい説明を目指しています。

循環器センター内科

太田 光彦OTA MITSUHIKO

弁膜症や心筋症の患者さんは全くの無症状から息切れ・動悸・疲れやすさで苦しむ方まで様々です。心エコー検査を適切に用いて病態を正しく評価することで、患者さんにとって最善の治療と選択肢を提供できるよう心がけています。

循環器センター内科

西山 信大NISHIYAMA NOBUHIRO

不整脈の診療に際して、適切な検査で、正確な診断を行い、皆様の希望や背景にそった将来を見据えた治療の選択肢を提供し、より効果的な加療ができるよう、日々心がけています。

循環器センター内科

山口 徹雄YAMAGUCHI TETSUO

心血管疾患の患者さんは増えています。循環器センターでは内科・外科が一体となっており、患者さんお一人ごとのご年齢や持病・病気の状況に合わせて、最新の治療を安全に、なるべくお体の負担の少ない方法で提供いたします。是非ご相談にいらしてください。

消化器外科（下部消化管）

戸田 重夫TODA SHIGEO

大腸がんは日本で一番多いがんです。私は大腸がんの治療を専門とし、特に腹腔鏡下手術を得意としています。当院は総合病院ですので、ほかの病気をお持ちでも総合的に最善の治療が可能です。

消化器外科（下部消化管）

花岡 裕HANAOKA YUTAKA

大腸癌は年々増えていますが、治療方法も日々進歩しています。手術だけではなく、内視鏡治療、抗癌剤治療、放射線治療などたくさんの選択肢がある中から、患者さんごとに最適な治療を提供できるように心がけています。

消化器外科（上部消化管）

春田 周宇介HARUTA SHUSUKE

消化器外科（上部消化管）

大倉 遊OHKURA YU

消化器外科（肝・胆・膵）

大久保 悟志OKUBO SATOSHI

肝胆膵領域の開腹手術・腹腔鏡下手術の専門家として、手術のみならず術前・術後管理も含めた、患者さん一人ひとりにとってベストな治療を提供します。わかりやすい説明を心がけています。是非ご相談ください。

消化器外科（肝・胆・膵）

松村 優MATSUMURA MASARU

複数の肝胆膵専門施設で経験を積んで参りました。培った技術と知識を基に、フェアな視点から信頼に足る医療を提供します。

消化器内科（胃腸）

松井 啓MATSUI AKIRA

学業や仕事と家庭で忙しい世代に発症する炎症性腸疾患の患者さんに、最適で最新の検査や治療を提供するべく、多職種とともにチームで患者さんを支援していきます。

消化器内科（胃腸）

小田切 啓之ODAGIRI HIROYUKI

消化器内科（胆・膵）

小山 里香子KOYAMA RIKAKO

近年、胆膵領域では内視鏡手技が大きく進歩したことにより、胆管結石や黄疸の治療が内視鏡的に行えるようになってきました。体に負担の少ない最適な検査・治療法についてどうぞご相談下さい。

小児科

小川 哲史OGAWA TETSUSHI

お子さんのおしっこについてご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。

腎センター外科

三木 克幸MIKI KATSUYUKI

腎センター外科

横山 卓剛YOKOYAMA TAKAYOSHI

腎センター内科

長谷川 詠子HASEGAWA EIKO

関節リウマチなどのリウマチ膠原病疾患を専門にしていますが、腎臓の専門医でもありいろいろ相談していただければと思います。患者さんの背景やニーズに合わせたきめ細やかな医療を目指します。

腎センター内科

諏訪部 達也SUWABE TATSUYA

全ての腎臓病と膠原病を専門としておりますが、特に多発性嚢胞腎の診療は経験豊富です。近年、多発性嚢胞腎の治療は大きく変わってきており、最新の知識に基づいて最善の診療を提供致します。

腎センター内科

山内 真之YAMANOUCHI MASAYUKI

腎臓病や膠原病を有する患者さんに現時点での最良・最善の治療が提供できるように日々努力しております。特に糖尿病性腎臓病やメタボリック症候群による慢性腎臓病には力を入れており、これらの疾患を有する患者さんに最新の知識と医療を提供したいと思います。

腎センター内科

田中 希穂TANAKA KIHO

睡眠呼吸器科

富田 康弘TOMITA YASUHIRO

人は睡眠なしでは生きていけません。睡眠時無呼吸をはじめとする睡眠の問題は，生活習慣病・心血管病の原因となります。起きている時間だけでなく，寝ている時間も大切にしたいあなたを「心」からサポートします。

整形外科

福島 成欣FUKUSHIMA MASAYOSHI

脊椎疾患の患者さんは増えており、虎の門病院では平成31年２月に脊椎センターを開設致しました。的確な診断の後、必要であれば内視鏡を中心とした低侵襲手術を心がけております。

精神科

安井 玲子YASUI REIKO

リエゾンチーム、緩和ケアチームのメンバーと共に、患者さんやご家族を、心理面からサポートいたします。

内分泌代謝科（内分泌）

辰島 啓太TATSUSHIMA KEITA

ホルモンは様々なストレスによって心と身体のバランスが崩れないよう、日々私たちを支えています。
お困りの症状を聞かせてください。ホルモンのアンバランスを正しく捉え、あなたにとって必要なケアをご提案します。

乳腺・内分泌外科

田村(波田野) 宜子TAMURA(HATANO) NOBUKO

脳神経外科

堀川 弘吏HORIKAWA HIROSHI

脳神経内科

宇羽野 惠UBANO MEGUMI

急性期脳卒中では迅速な判断を、神経難病では長期を見渡しした診療を、個々の患者さんに"テーラーメイドの医療"が提供できるよう心がけています。

泌尿器科

阪口 和滋SAKAGUCHI KAZUSHIGE

人生100年の時代、その生活の質を高める重要性が指摘されています。「病気」をただ治すだけでなく、その後の生活まで考える。患者さんひとりひとりの社会生活まで考慮した、優しい医療を提供できるよう心掛けています。

皮膚科

岸 晶子KISHI AKIKO

分院血液内科

石綿 一哉ISHIWATA KAZUYA

分院消化管センター内科

山下 聡YAMASHITA SATOSHI

胃カメラや大腸カメラを用いた内視鏡診療（診断、治療）を行っています。一人一人の患者さんに寄り添い、最善の医療を提供できるように心がけています。

分院泌尿器科

井原 達矢IHARA TATSUYA

全力で地域の排尿を守ります。泌尿器臓器の悪性疾患を治療します。
お気軽に分院泌尿器科にいらしてください。

放射線診断科

伊藤 大輔ITO DAISUKE

放射線診断科

負門 克典OIKADO KATSUNORI

放射線治療科

宇木 章喜UKI AKIYOSHI

麻酔科

何 珮琳KA HAIRIN

どんな合併症があっても、最適な麻酔管理をしたい、と思っています。

臨床腫瘍科

田辺 裕子TANABE YUKO

乳がん、婦人科がんなどの薬物療法を中心とした診療を行っております。患者さんの病状にあわせた治療と安心して治療に取り組める環境を提供できるよう心がけています。

臨床腫瘍科

山口 雄YAMAGUCHI TAKESHI

近年、注目されつつある腫瘍内科医ですが、まだまだ数が少ないのが現状です。私は卒後から一貫して、腫瘍内科医として研鑽を積んできました。これまでの知識と経験から、最適な治療方法は何か、一緒に考えていければと思います。