沿革

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開院当初

旧病院

令和元年5月1日より現在の新病院

昭和

33年3月24日

病院開設許可 診療科目12科 病床数 339床

33年5月20日

開院式、初代 大槻菊男院長就任

33年10月2日

総合病院認可

35年4月1日

国家公務員共済組合連合会中央図書室開設

35年4月1日

病棟医制度発足

38年6月1日

第2代 冲中重雄院長就任

48年6月1日

第3代 浅井一太郎院長就任

53年11月7日

本院東館、北館完成

57年4月1日

海外医師受入研修事業(JCMT)発足

57年10月1日

第4代 小坂樹徳院長就任

58年4月1日

東京都心臓循環器(CCU)救急医療施設承認

58年10月4日

新館完成、病床数909床

60年6月1日

日帰りドック開始

60年7月31日

本館改修完了

平成

4年2月1日

高度先進医療承認

4年4月1日

第5代 三村信英院長就任

7年6月3日

日本腎臓移植ネットワーク HLA検査センター承認

8年10月1日

東京都乳幼児特殊救急医療協力承認施設

8年10月4日

骨髄採取・移植施設承認

9年4月1日

第6代 秋山洋院長就任

9年5月1日

72時間運転可能非常用自家発電機新設

9年12月1日

骨髄移植無菌室100クラス2室に改修

12年6月1日

さいたま診療所開設

14年4月1日

第7代 山口徹院長就任

15年10月30日

臨床研修病院指定

17年1月24日

(財)日本医療機能評価機構認定

19年5月1日

フィルムレス運用開始

19年6月1日

治験拠点医療機関となる

20年4月1日

診断群別包括支払方式(DPC)開始

20年4月30日

虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センター開設

20年7月1日

7対1看護体制への移行

21年5月1日

東京都脳卒中急性期医療機関認定

22年1月24日

(財)日本医療機能評価機構更新

22年4月1日

東京都認定がん診療病院認定

23年1月3日

電子カルテ導入

23年4月1日

東京都肝疾患診療連携拠点病院認定

24年4月1日

地域がん診療連携拠点病院指定

25年4月1日

第8代 大内尉義院長就任

27年1月24日

(公財)日本医療機能評価機構更新

28年2月16日

地域医療支援病院指定

28年12月14日

ジャパンインターナショナルホスピタルズ(JIH)認定

29年1月18日

一般財団法人日本医療教育財団外国人患者受入れ医療機関(JMIP)認定

29年10月2日

虎の門病院付属健康管理センター・画像診断センター移転

令和

元年5月1日

新病院移転 病床数 819床

2年4月1日

第9代 門脇孝院長就任

2年10月1日

東京都災害拠点病院指定

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