脳神経外科

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メッセージ

虎の門病院脳神経外科は病院が開設した1958年当初から独立した科として存在している歴史のある診療科です。以前より脳腫瘍、脳血管障害など多くの手術加療を行ってまいりました。その中で専門性を高める目的に2002年に脳神経血管内治療科が、2005年には間脳下垂体外科が独立し、現在は脳神経外科関連3科がそれぞれの部長のもとに運営されております。脳神経外科では従来の開頭手術を中心に治療を行っておりますが、複雑な動脈瘤や巨大な頭蓋底腫瘍などの治療困難例に対しては3科が協力して積極的に治療をしています。このホームページでは脳神経外科にて扱っている疾患や治療の方法、治療実績について説明いたします。

扱う疾患

脳血管障害(くも膜下出血、脳動脈瘤、脳出血、脳梗塞)、 脳腫瘍(聴神経腫瘍、髄膜腫、その他の頭蓋底腫瘍、下垂体腫瘍、神経膠腫など)、 頭部外傷、 顔面痙攣、三叉神経痛、 予防医学として脳ドック

特集

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