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門脇孝院長が Banting Medalを受賞

患者・一般

当院の門脇孝院長が、2026年6月7日アメリカ糖尿病学会(ADA)において、同学会最高賞である Banting Medalを受賞しました。

1941年創設のBanting Medalはインスリンを発見した Frederick Banting氏にちなんで名付けられたもので、糖尿病領域で卓越した成果を出した研究者に授与され、アジア人で受賞したのは、門脇院長が初となります。

アメリカ糖尿病学会は受賞理由として、「門脇氏はインスリン作用、インスリン抵抗性、および2型糖尿病の生物学および遺伝学において画期的な貢献を果たしてきた。特に、アディポネクチン受容体(AdipoR1/R2)の発見と、その構造および機能の解明は、同分野の発展に大きな影響を与えた」としています。

門脇院長は1978年に東京大学医学部を卒業し、第三内科学教室に入局、2003年から2018年まで代謝・栄養病態学教授、糖尿病・代謝内科科長、また2011年から2015年は東京大学医学部附属病院の病院長を務め、現在は、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院院長、東京大学名誉教授。また、日本医学会会長・日本医学会連合会長などの要職を務めています。

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