医師紹介

専門・実績

小児科一般、小児内分泌代謝学、骨代謝学、成長学
日本人小児成長曲線、ターナー症候群成長曲線、ヌーナン症候群成長曲線、血中IGF1値基準値の作成に関わりました。留学中は、皮質骨の成熟について研究しました。

認定資格

日本専門医機構小児科専門医・指導医
日本内分泌学会　内分泌代謝（小児科）専門医・指導医
臨床研修指導医

所属学会

日本小児科学会
日本内分泌学会
日本小児内分泌学会
日本骨代謝学会
日本間脳下垂体学会
The American Society for Bone and Mineral Research
Australian and New Zealand Bone and Mineral Society

日本成長学会

主な経歴

1. 2000年3月

   東京大学医学部医学科卒業

2. 2003年6月

   国立成育医療センター新生児科レジデント

3. 2005年4月

   国立成育医療センター内分泌代謝科レジデント

4. 2009年4月

   東京大学大学院医学系研究科小児医学講座　助教

5. 2016年7月

   帝京大学医学部小児科学講座　講師

6. 2018年11月

   セントビンセント医学研究所骨代謝部門　客員研究員

   （Professor Natalie A Sims、Professor Emeritus Thomas John (Jack) Martin）

   帝京大学医学部小児科学講座非常勤講師

7. 2020年10月

   帝京大学医学部小児科学講座　講師

8. 2022年4月

   虎の門病院小児科　部長