国家公務員共済組合連合会の中央病院として設立。 最先端の医療機器を用いた超急性期医療を核として、日本初の治療をいくつも確立し、常に日本の医療界をリードしてきました。 地域とのネットワークももち、総合的な医療サービスを展開しています。地域がん診療連携拠点病院、東京都肝疾患診療連携拠点病院、東京都脳卒中急性期医療機関、外国医師臨床修練指定医療機関、骨髄移植認定施設など、多くの認定を受けています。
最先端の医療機器を完備し、高度な急性期医療を提供している。
1日の平均外来患者数は約2,600人。全国から患者さんが訪れる。
年間の手術件数は約8,000件。高度の技術を要する手術を安全に実施できる体制を整備。
広い院庭は患者さんや職員の癒しの空間。納涼祭や ホタル観賞会なども行われる。
充実したリハビリ施設を完備。患者さんのニーズに合わせたリハビリプログラムを実施している。
カーテンで仕切っても、4人室の患者さん全員に窓がついている構造。
国家公務員共済組合連合会の中央図書室が、本院建物内にあります。分院もオンラインでつながっています。看護や医学に関する、国内外の数多くの文献が、オンラインで閲覧可能です。
定食、麺類、どんぶり、カレーライスなどがあります。院内にあるので便利、しかも美味しいと評判。仕事の合間の大切な癒しの時間です。
子供を持つ職員が安心して働けるよう、院内保育所を設けています。月極と一時利用、夜勤時の夜間保育も行っています。子供たちにとっても、親御さんがすぐ近くにいるから安心です。