精神科

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メッセージ

精神科の診療について

  • 外来診療と入院診療(開放の一般病床での自由入院)をおこなっています。
  • 心の領域の問題全般について、ご相談に応じます。お気軽に受診してください。
  • うつ病などの気分障害の診療に力を入れています。
  • うつ状態・適応障害の検査入院コースがあります。
  • 修正型電気けいれん療法(mECT)をおこなっています。
  • 外来・入院患者さんを対象に、音楽鑑賞や農作業などをおこなうグループワーク(集団精神療法)を実施しています。
  • 内科や外科など身体の病気で治療中の患者さんを対象に、精神医学的なサポートをおこなうコンサルテーション・リエゾン精神医療をおこなっています。

外来診療

  • 初診について:事前にご予約いただくと、初診専用の診察枠でゆっくりとお話をお伺いすることができます。初診予約については下記にご連絡ください。

患者支援部:電話044-857-9411(平日9時~16時)

なお、月・水・木・金曜は、予約なしの当日受診でも初診をお受けしますが、予約患者さんの合間に診察することになるため、お待たせしてしまう可能性があります。

  • 適応がある方は、心理士(公認心理師・臨床心理士)による心理検査および心 理相談(カウンセリング)、グループワークを導入することもあります。
  • 原則として18歳以上の患者さんが対象となります。
  • 自殺の恐れが高い方、興奮の著しい方、アルコールなどの依存症をもつ方などは、他の専門性が高い医療機関をご紹介する場合があります。

入院診療

  • 緑が多く、広々とした開放的な空間で療養できます。
  • 一般病床での自由入院のため、治療を受けることに同意でき、病棟のルールを守っていただける方が対象になります。
  • 休息と、生活リズムの再建をおこないながら、丁寧にお話をうかがい、調子を崩した要因を評価し、必要な治療をご提案します。
  • 心理士による心理検査や心理相談、グループワークを導入することもあります。
  • 退院後の生活を支援するために、ソーシャルワーカーによる福祉サービスの導入などをご提案する場合があります。
  • 「地域包括ケア病棟」での治療になるため、入院期間は最長60日までです。

うつ状態・適応障害の検査入院コース

  • 不調をきたす要因と治療方針について、専門家と一緒に考えるためのコースです。7日間の入院で、集中的に身体検査・心理検査をおこないます。
  • 他の病院にかかりつけの患者さんも、かかりつけ病院がない方も、検査入院をおこなうことができます。
  • くわしくは、こちらをご覧ください。

修正型電気けいれん療法(mECT)

  • うつ病や双極性障害などの気分障害、カタトニアの患者さんに対して、適応を見極めた上で、修正型の電気けいれん療法をおこなっています。
  • 麻酔科の協力のもとに、身体のけいれんが起こらない安全性の高い方法でおこないます。
  • 電気けいれん療法を目的とした、他の医療機関からのご紹介も受け付けています。

心理相談とグループワーク

扱う病気

精神医学全般についてご相談を受けていますが、下記のような患者さんが多く受診されます。

うつ病

気分が落ち込む、やる気が出ない、悲観的な考えにとらわれる。

双極性障害

気分が落ち込み、やる気が出なくなる抑うつの時期と、気分が高揚し、いつも以上に意欲が出る躁の時期が交替する。

不安障害
  • パニック障害(発作的に不安、動悸、息苦しさなどが出る)
  • 恐怖症(人前に出ることなどに恐怖を感じ、生活に支障が出る)
  • 強迫性障害(特定の考えが頭に浮かび続けて苦しい、小さなことが気になって何度も確認してしまう)
身体表現性障害

痛みやしびれなど身体の症状に悩まされるが、内科などで身体の検査をしても異常がなく、心理的な要因の関与が疑われる。

身体疾患に伴う精神障害

悪性腫瘍、膠原病、脳卒中、甲状腺疾患などの身体疾患の影響で、さまざまな精神症状が出る。

そのほか、統合失調症、発達障害、認知症、不眠症の患者さんも受診されます。

診療体制

  • 入院診療は、10床の病床を分院常勤医2名(佐々木・深澤)の体制でおこなっています。
  • 週2回の回診および診療検討会で、医師・看護師・臨床心理士(公認心理師)が協働して診断の吟味、治療方針の検討をおこなっています。
  • 外来診療は、分院常勤医2名、分院非常勤医1名、本院常勤医2名の体制でおこなっています。
  • 臨床心理士(公認心理師)は、分院常勤1名、分院非常勤1名、本院常勤2名が診療にあたっています。

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