地域に根をおろし、
総合的な医療を、これからも。

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分院紹介ムービー

現在の分院

分院は、慢性疾患治療センターとして1966年に開院しましたが、2001年に一般外来診療を開始し、慢性疾患に限らず広く診療を担当できる総合病院として各部門を拡充しながら現在に至っています。地域医療の一翼を担う総合病院として充実した診療体制をそろえつつ、必要に応じて本院の協力を得ながら、「医学への精進と貢献、病者への献身と奉仕を旨とし、その時代時代になしうる最良の医療を提供する」という虎の門病院設立の理念を実践するために、日々さらなる充実を目指しています。

主な診療科

設立の経緯から、古くから腎疾患・肝疾患を中心に、神経内科、呼吸器内科、整形外科なども含めた比較的慢性的疾患の診療にあたって来ましたが、現在では移植やインターベンションを含んだ腎疾患治療、肝炎・肝癌治療、幹細胞移植を含んだ血液内科、冠動脈カテーテル治療、消化管内視鏡診断と内視鏡治療、胸腔鏡・腹腔鏡を駆使した上部・下部消化管腫瘍の手術、手の外科や人工関節などの整形外科手術、リハビリテーション科、精神科など、各部門で専門的な治療を展開しています。同時に内科総合診療科の外来を設け、糖尿病(代謝科)、脳神経内科、呼吸器科などの専門外来とともに充実した外来診療体制を作っています。

本院・地域との連携

分院では本院各科との協力体制を持っており、実際多くの医師は本院での診療も行っています。心臓外科手術、放射線治療、PET-CT検査などは本院か、あるいは患者さんのご希望により近隣の医療機関にご依頼し、また当院での診療に戻っていただきます。当院には回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟もそろっておりますので、患者さんの病態、回復ステップにあった診療を柔軟に提供できます。
高津区・宮前区を中心とした地域の医師会の活動に参加し、様々な講演会・研究会への参加や、あるいは当院自身がそれらを企画開催することを通じて、地域の先生方とも密接な連携を計れるよう努めています。

分院の環境

交通量の多い国道246号に接していますが、幸い病院は国道より高台にあり、騒音もさほど届きません。周辺には緑も多く残され、落ち着いた環境にあります。春にはウグイスの鳴き声が聞こえ、桜の花で一面が埋め尽くされます。「ホタルの夕べ」、「納涼祭」、「クリスマスコンサート」など、季節感あふれる催しも、いろいろ行っており、入院患者さんだけでなく、地域の皆様にも楽しんでいただいています。体育祭の季節になると、お隣の中学校から活気のある声が心地よく伝わってきます。病院の庭の小道で、スタッフと一緒にリハビリをしている方々を見ると、ビルに囲まれた本院とは違ったゆとりや温かさを感じます。これからもこの環境を大切にしていきたいと思っています。

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