地域がん診療
連携拠点病院
初期研修プログラム・教育内容
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平成16年度から始まった新しい卒後臨床研修制度に則り、将来の専門性にかかわらず、医師として必要な基本的診療能力(態度、技能、知識)を身につけ、医師としての人格を涵養する初期研修を目的とします。
研修プログラムは以下の内科系、外科系、産婦人科、小児科の4つのプログラムがあり、新医師臨床研修制度(医師法)に則ってカリキュラムの全過程を終了し、評価(①研修期間②評価用書類③到達目標の達成)を受けた者は、研修管理委員会の承認を経て修了証が授与される。
将来の専門性などを考慮して(A)、(B)、(C)、(D)プログラムを選択し研修を行う
プログラム教育内容は診療科によって異なります。
詳しい内容は各診療科をご参照ください。(PDF)