第46号「肝臓内科・NASHについて」2022年1月発行
第45号「内分泌代謝科・糖尿病の治験について」2021年7月発行
第44号「分院腎センターの治験について」2021年1月発行
第43号「泌尿器がんの治療ー前立腺癌ー」について2020年8月発行
第42号「皮膚科の治験について」2020年1月発行
第41号「リンパ腫の治療についてPart.2」-2019年8月発行
第40号「肝細胞癌に対する薬物療法の進歩」について2019年1月発行
第39号「ホルモンの不足と過剰を治療するための取り組み」について2018年7月発行
第38号「臨床腫瘍科の治験の取り組み」について2018年1月発行
第37号「がん治療における免疫療法について Part.2」2017年7月発行
第36号「重篤な有害事象発生時の対応」2017年1月発行
第35号「脳血管内治療機器の治験と薬事審査」について2016年7月発行
第34号「免疫チェックポイント阻害剤について」2016年1月発行
第33号「治験審査委員会と研究倫理審査委員会」2015年7月発行
- 治験審査委員会と研究倫理審査委員会
- 研究倫理審査委員会の申請手続きについて
- 研究倫理審査委員会申請のポイント
- あとがき
第32号「C型肝炎の最新治療について」2015年1月発行
第31号「治験を支える人達 ーコメディカルー」2014年10月発行
第30号「インターフェロンを使わないC型肝炎治療」2014年7月発行
- 治験事務局の仕事
- 具体的な業務
- PMDAの実地調査
第28号「最近の治験薬の取り扱い」について2014年1月1日発行
- 治療薬の温度管理
- 治療薬の搬入や管理方法
- IVRS・IWRS
- Unblind Pharmacist
- あとがき
第27号「医療機器の治験について」2013年10月1日発行
第26号「治験薬から承認薬 Part.2」2013年7月発行
第25号「臨床研究と治験について」2013年4月発行
- 臨床研究とは
- 臨床試験とは
- 治験とは
- 治験センターの位置づけ
第24号「国際共同治験で話題となる『ALCOA』について」2013年1月1日発行
- まえがき
- ALCOAについて
- ALCOAと今までの治験の違い
- 国際共同治験の大変さ
第23号「下垂体腫瘍の薬物療法」2012年10月1日発行
- 下垂体腫瘍の薬物療法
- 従来のソマトスタチンアナログ製剤
- パシレオチド(SOM230)について
- リンパ腫の治療の現在
- より副作用の少ない治療を目指して
- より効果的な治療を目指して
第21号「FDA査察官が当院にやってくる!?」2012年5月15日発行
- FDAの査察官が当院にやってくる
- 厚生労働省の監査と、FDAの監査の違い
- GCP 省令の運用通知の変更
第19号「がん薬物療法の臨床試験」2011年10月1日発行
第17号「治験に関わって ~看護師の立場から~」2011年4月1日発行
第16号「治験に参加して 被験者の方から」2011年1月1日発行
- 新年のご挨拶
- 患者さんからのご感想①
- 患者さんからのご感想②
- 患者さんからのご感想③
- あとがき
第15号「患者さんのケアについて(CRCの役割)」2010年10月1日発行
第14号「連合会病院からの研修受け入れ」2010年7月1日発行
第13号「国内治験とは異なる国際共同治験特有の対応について」2010年4月1日発行
- まえがき
- 臨床検体検査部
- 放射線部
- 看護部
- 薬剤部
第12号「新たな治験活性化5ヵ年計画の中間見直し」2010年1月1日発行
- 新年のご挨拶
- 治験活性化の5ヵ年計画の中間見直し
- 虎の門病院の中間実績
第11号「循環器センター内科の治験」2009年10月1日発行
第10号「C型慢性肝炎の最新治験」2009年7月1日発行
- C型慢性肝炎治験の歴史
- 最新のC型慢性肝炎治験
- この治験で苦労していること
第9号「改正・臨床研究に関する倫理指針」2009年4月1日発行
第8号「国際共同治験について」2009年1月1日発行
- 国際共同治験について
- 日本で参加するメリット
- 国際共同治験は大変か
- グローバル治験・アジア治験とは
第6号「CRC(Clinical Research Coordinator)の仕事」2008年7月1日発行
第5号「治験薬から承認薬へ」2008年4月1日発行
- ドラック・ラグについて
- ドラック・ラグの原因
- 治験拠点病院
- なぜ虎の門病院が治験拠点病院に指定されたのか
第1号「治験センターってどんなところ」2007年4月1日発行